
ホッとしました。
延ばし延ばしにしてきたグリの埋葬をしました。GWにグリのお骨を持って帰省し、先代の猫たちの並びに納めました。
また悲しみがぶり返してきたけど、グリが行くべきところへやっと送り出してあげられた気がしてホッとしました。
母が名前を書いた棒を立てて、墓石も置いて。好きだったおやつをお供えして。
実は3月に新たに子猫をお迎えしました。最初は警戒しまくりで懐くかなあと心配していたのが嘘のような甘えん坊です。
表情も鳴き声も豊かだったグリと同じく、よく鳴き、クルクルと表情が変わる子です。半分くらいグリなんじゃないかなと思っています。
グリを思い出せば今でも涙が出るけど、新たに結んだご縁を大切に、グリのことを思い出しながら笑って暮らしていこうと思います。
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