思い出 気がつくと、側にいてくれたね 2022.05.24 0 63 1 ななは、猫らしい子でした。 好き嫌いがはっきりしているし、タイミングも大事。 はっきり意思表示できるところに、私はよくシビれたものでした。 基本的には彼女のペースでしたが、私が本当に必要としているときは別でした。 気づかれないように布団を抜け出したはずなのに、いつのまにか側にいてくれました。 なな様には、まるっと全てお見通しなのかなと思いました。 距離感が絶妙な、大人のレディー。 かと思いきや、めっちゃ子供。 姉のような、母のような、子供のような そんな存在でした。 報告する 投稿者 はやしもん 千葉県 フォローする コメント この記事へのコメントはありません。 コメントするためには、 ログイン してください。
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