私を置いて昨日旅立ちました。
このモフモフに触れられないと思うともう涙止まらない。
仕事なんてしないで、あの時こうしていればと後悔ばかり。病院選びは難しい、今覚えば、すごく辛いと訴えていたと思う。
壮絶な最期、自宅で看取れたけど、病院なんて行かずに、元気な時に家にもっといさせてあげたかった。
家が大好きだったから。
ママが悪かったね。こんなにずっと治療頑張ってたのに、4月の診察で先生に、2ヶ月くらい来なくていいと言われて安心してしまった。本当にごめんね。
いつも部屋に帰ると、隣にマレがいてくれた。母が急逝したときも、どんなときも、マレの温もりがすぐ傍にあったから、乗り越えられた。
これからどうしたらいいのかわからない。明日お骨になったらもうマレに触れられない。
こんな時もお腹がグルグルいうし、眠くなって寝てしまう自分が嫌いだ。
まれがいない世界は辛い辛い辛い。
マレは唯一無二の存在。一番優先すると心に決めていたのに、私は結局ダメだった。
ごめんね。
コメント
こんにちは。わたしは2ヶ月前に20年一緒にいた子が旅立ちました。毎日泣いてましたが、ふとこれではあの子が悲しむのではないか?一緒にいられた時間は奇跡に近くて。愛はお互いに与えあってて。どちらか一方が与えるものじゃないから、後悔はしなくていいと思います。旅立った子が一番望むことは、残った私達が笑っていることらしいです。飼い主は選べない中、可愛がって可愛がって、それだけでじゅうぶん感謝してくれていると思います。感謝しあって、ね!私自身そう思えるように日々生活しています!早く元気に笑えますように!
後悔は常にしてしまうよね 悲しいよね 猫ちゃんの事を思い出して泣いて 気配を感じて泣いての連続
もうすぐ1か月たつけど やっぱり泣くね
初めまして。
投稿されている内容が、僕と愛猫とすごく似通っていて、コメントさせていただきました。
愛娘が旅立って3週間経ちました。
愛する我が子のいない世界は、ただただ辛く悲しく、会いたい。
ずっとそう思い続けてます。
猫ちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
ずっとそばにいてあげてください。
余命幾許もない半身麻痺の猫介護中のものです。
行かないで行かないで行かないで。私も連れてって!って泣いてお願いしています。
辛い、じゃなくて辛い辛い辛い、ですよね。
本当にそれです。