たからもの

たからもの

いつまでもわすれない

毎年2回健康診断受けていましたが、6年前に心臓肥大が見つかり、大好きだったドックランで思いっきり走るのが好きだったのをやめさせ、リードでのお散歩、食事も心臓に特化した食事に切り替え、おやつは糖質の少ない野菜、いろんな楽しみを奪いました。
5月の誕生日前に肺水腫で入院、5月2回目の入院で先生から覚悟を決めるように、気持ちの整理を、などと伝えられ
レンタルで酸素室を設置、6月に入り、また2回入院、3日おきの注射、腎臓も悪く利尿剤の作用で2時間おきのおしっこ、夜中の抱っこ散歩、元気な時に食べていた1日100gのごはんが1日30gに、この子が一番つらいんだけど、母さんもこの時期が一番つらかったでも、7月に入り体が慣れ、夜ん歩も月を眺め人通りのない道を話しかけながら歩くのもつらくなかった。少し降ろしたら、数歩歩いてくれた。7月は気分がよければ酸素室から出してアピール、部屋で過ごすこともあった。
8月中ごろから呼吸数が60回を超え酸素室から出られなくなった。胸水を抜くのに週2回病院へ、ご飯も1回10gを私の手から食べ、水も口元に持っていくと飲んでくれる。どんな時も教えてくれる頑張り屋さんだった。
9月に入ってからは呼吸数数えられないくらい早い、苦しい時にと病院で出してもらったニトロペン、最後だなんて思わなくてごめんね、ごめんなさい、無理に口に押し込んだ、本当につらいのに、穏やかに楽にと毎日思っていたのにひどいことしたよね、脱力して力尽きてるからだ最後の最後に苦しませてしまった。
ゆるしてね。もう苦しくないよね、元気で過ごしているよね。毎日思っています。
16歳と4か月一緒にいてくれてありがとう、そばにいてくれてありがとう。

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